iPhoneアプリは売れないという話
一年前は「iPhoneは売れない」というのが流行っていましたが、
最近はこんな話が流行っているみたいです。
iPhoneアプリは売れないという話。
・iPhoneにおけるアプリ内課金は機能するのか??
・コンテンツプラットホームとしてのiPhoneの設計は間違っている
・App Storeの過剰ブームに現実をつきつける
とかとか。一言で言えばApp Storeは糞っていうことですか?
真面目にコンテンツプラットホームをやるつもりなら
三ヶ月とかPendingContractで待たせたり
延々支払いをしなかったりというどこの出来損ないベンチャーか
わからないような体たらくにはならないわけで、
AppleはiPhoneが売れれば後はどうでもいい感じなんでしょう。
とか思っていたらiPhone開発者の世界は孤独という記事があがっていて、
中の人も大変ですねーとか思いはしました。同情はしませんが。
んー、まあ本筋の話というか私個人の話ということでいうと、
まだ最初のアプリがレビュー中なので特に書くこともない訳なんですけど、
敵を知り己を知れば云々というやつではないでしょうかね。
勝ちたければ、あるいはせめてまともに戦うつもりがあるならば
自分の戦えるところで戦わないと仕方がないわけです。
ということで、iPhoneアプリならばゲームだということで、
ゲーム開発経験の全く無い私に3Dゲームを作らせようとするのはどうかと、
というどこの誰に向けたのかわからない愚痴でおしまい。